スタッフの皆さんの子育て話。
昔、子どもが小さかった頃
どうしたらいいのか、何があるのか、何なのか、わからなさ過ぎて、ひとりで疲弊し迷走していたあの頃、「あるある話」にどんだけ救われたことか。
私だけじゃないんだ
よくあることなんだ
って思えるだけで、心がスッと軽くなった
なんなのかよくわからない我が子を前に
いつも混乱し、困っていた私の眉間のしわをとってくれた。
困っていたのは私でなく、我が子だった。
「困った子ではありません
子どもが困っているのです」
そんな中でやっと気づけた。
だから、あるある話はとっても大切。
スタッフみんなで取り組んでます。
ひとりの方でも心が軽くなってもらえるよう
届けたい。
あるある話 × SNS