日常 · 2021/04/05 我が家流キャッチボール~前編~ 息子は小さい頃とても不器用だった。絵や文字を描く事や身体を使った運動、特にボールを使った遊びは本人の楽しみたいと思う気持ちとは裏腹にうまく身体が動いてくれずイライラは増すばかり。 小学生になるとキャッチボールにも興味が湧いてきて夢の「親子キャッチボール」を試してみるも相手がとりやすい場所に投げ返すというのがなかなか大変そうで、一度投げると親が玉拾いで走り回ると言うなんともハードで一方通行なキャッチボールよ。 EXPO70 tagPlaceholderカテゴリ: